U-18.U-15A エスタボンカップ 近藤コーチから

 

U-18.U-15静岡合宿

12日の静岡合宿 エスタボンカップ

チームとしての約束事をルミナスにて話し合宿スタート。

U-15.U-18ROBOGATOでの合宿経験も多くどのように行動すればいいのかを理解してくれている。

U-18 1チーム

U-15 2チーム

コロナ禍においての難しい状況ではあるが最低限気をつければ後は仕方がないと思っている。

そこを気にしすぎてしまえば何もできなくなってしまう。それぞれの意見があるがそれを聞いていたら全てを満足させる正解には行きつかない。代表者として決断あるのみ。

チームとしては個人の課題やチームの課題に向き合うことが必要。

U-15 A

リーグ優勝、東海大会出場、全国大会出場と様々な経験を積んできたメンバー。

接戦においても焦らずにそれぞれのチームでの役割を実行してくれた。シャペウに勝った試合や、準決勝、決勝のPK戦は痺れる試合内容だった。

惜しくもPK戦で決勝は敗れてしまったが更なる成長が見れる合宿になった。

アツヤ

キャプテンとしてチームを鼓舞して得点と連続性があるプレーを続けチームに勝利をもたらしたくれた。更なる高みへとのぼっていける選手。常に意識を高くもち練習を続けていってほしい。そして経験を積み様々な状況にも対応できる知識と、技術を深めていく必要がある。

タイチ

U-15年代においてフットサルでトップレベルにある選手。次のステージに上がれる準備はできているのでメンタル的な充実ができればフットサルにおいて唯一無二の選手になれる可能性を秘めている。フィクソからの動きでの駆け上がりのイメージをもっと持てるようになれば攻守において絶対的な選手になれる。

ダイキ

小学生、中学生とコツコツと積み重ねてきて成長を重ねてきた選手。11月、12月と怪我が重なりパフォーマンスが上がっている時だったのはもったいなかったが、それでも練習から取り組み成長を続けた。心技体において準備ができているので高校年代で更に華が開く選手だとコーチたちで話している選手。チームに必要な選手。

ヒナタ

体格とメンタル面に優れていてチームがどんな状況であろうが前にチームを進めていける。細かいところでの技術精度を高めて愛知を代表するゴレイロになっていってほしい。ゴレイロとしてのオーラが出せてビッグセーブでチームの危機を救ってくれる。

ハルト

U-18年代に混じってもボールを自信を持ってボールを持つことができる。溜めを作れる数少ない選手。向上心がありフットサルに真摯に取り組むことができる。プレースタイル的にキックの種類と精度を高めることが必要。

リョウジ

ROBOGATO U-15Aに食い込むことができるようになった選手。最後まで諦めずにボールを追いかけチームに貢献してくれる。ボールを背負うということができるようになってきたからこそ次のパスを大事に繋げるようになってほしい。そして自分自身から発信するプレーを増やしていってほしい。使われる側から使う側へ。

ハヤテ

技術的に面白いものを持っている選手。独特なリズムとボールを取られない技術は確かなものがある。フィジカルベースに課題がありカラダの使い方を覚えるか、キレで勝負していくことや駆け引きでの優位性を身につけると大きな前進が見込める。

ソウタロウ

中学1年生でファーストセットに食い込み大きな経験を積んだ1年だった。左右がボールが蹴れるのが強み。常にシュートが打てる位置に置ける考え方を高めることが大事。後は学年関係なく指示をして要求すること。メンタル面は強くあとは伝えるのみ。立つ姿勢が改善されれば更にカラダのバランスが良くなる。

ROBOGATO U-15B

大輔コーチから送られてきます。

ROBOGATO U-18

リヒト

どの試合もパフォーマンスが高くプレーを続けることができた。勝利に対して貪欲な姿勢は他の選手も見習うべき。自分の得意な角度や持ち方を更に高みへと持っていく必要がある。武器から必殺技へ。動きながらのボールの貰い方をもう一度高めるべき。出てこないのであれば出して欲しい場所へ要求するべき。

イオリ

守備面ではほぼ相手をシャットアウトしチームの危機を減らしてくれた。ドリブルでのキレや思いっきりの良さはいい面もあれば危なさもある。今回のメンバーでプレー面がゾーン1.2に多くいたがゾーン3においても決定的なチャンスが作れる。得点力を求めたい。ロングキック精度は必ず上げなければならない。

リョウタ

恵まれた体格とチームで1.2の技術があるが自分自身の得意なプレーエリアを決めれずにいる。迷いなのか、できないのか。オンリーワンな特別な選手になれる可能性は大いに秘めているが秘めているだけではそのまま終わってしまう。カラダを当たることを嫌っているのか体格をいかせてない印象が。壁を壊しチームの中心になれるからこそ期待したい。

リョウガ

試合において戦う姿勢ができており特に守備面での寄せはチームでも高いレベルにある。ボールを貰う動きも良いところに動いているからこそトラップミスが目立つ。トラップミスをする理由の一つにカラダを自由に動かせる筋力や使い方をがまだ覚えられていない。目立つところにはいるから最後の部分での力をつければ素晴らしい選手になっていく。

タクマ

この2.3ヶ月で意識が大幅に変わった。前は文句が多かったが今は自分自身と向き合い改善しようと努力を繰り返すことができるようになった。これを継続して繰り返せば必ず成長ができる選手。半年後に成果が必ず出る。そして自分自身のプレーが今は何ができるのかを理解して試合においては実行していくこと。PK戦は必ず決めると思っていた。基礎技術は上げなければならない。

シュウト

ピヴォとして可能性は秘めているが、3年間のブランクがあり理解度を上げることとスタミナが少なすぎる。フットサルにおいて大事な要素の連続性ができない。ブランクがあるからこそ他のメンバーよりも貪欲に吸収しないと追いつけない。決勝に上がれる勝負を分けたファーサイドでのシュートは本人自身が1番わかっていると思う、忘れてはいけない。

リョウ

今、1番様々なことを変えないといけない選手。やらされてるから、自分からやる選手へ。カラダの作りを変える意識はあるのか。ロングシュートに対する1発目は素晴らしい。決められないと思っているが、その後の対応や反応を早くするためには自分に何が足りてないか気づいているのかな。プライドを持ちゴレイロを引っ張ってほしい。

コウノスケ

U-15全日本愛知県大会準決勝からの成長率はダントツで1番。ROBOGATOゴレイロたちはレベルが高いと思っているがゴレイロ現在1番手に名乗りを上げている。今回の合宿においての準決勝での1失点が悔やまれる。本人が1番わかってると思うし改善するために取り組むことができるのがコウノスケの良さ。

アッキー(合宿参加できず)

懸垂の写真は面白かった。

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