1週間たちましたがやはりまだまだ悔しさは残るコーチたち。
練習になったら切り替えて取り組んではいますが。
今年度の6年生の技術、戦術、メンタルは過去と比べても非常に高いレベルを全体的に持っている。
更に言えば努力をして上達をした選手が多々。
愛知でもトップレベルの力があったので高いステージを見せてあげることができなかったのが指導者として申し訳なかった。(全国的にも通用する力もある)
まだまだ通過点。
これから大会、リーグ、アッズーロフェスタ などなど活躍する場面はある。
技術、戦術、精神、全てを更なる高みへいけるように手助けをしてあげたい。
春の施設選手権は全国に絶対に行こう!
しかし、悔しい!!!
切り替えなければ。
5年生は経験を積ませる段階。
1つ言えることは誰が引っ張っていくのかということ。
リーダーが誰なのか。
その学年の引っ張っていく選手は例年出てくるがまだまだ決まらない段階。
どの選手の色になっていくのか。
本人の気持ち次第でどのようにもなる。
キッカケは目の前にあるが、それに気づくかどうか。