久しぶりに長文を。
文章もまとめていませんし、おかしなところもあるとは思いますが感情のままに書かせていただきますのでご了承を。
U-15全日本選手権
VS ブリンカールU-14 準決勝5-3
VS ブリンカールU-15 決勝3-8
2位まで東海大会。ROBOGATO初の全日本東海大会進出を決めてくれました。
全日本に向けて鬼モードに入っていたので子供たちにとっても厳しい練習が続いたと思っています。
今年は3年生も人数も多くはなかったが、アツヤ、タイチ、ダイキが中心になってくれてチームを引っ張ってくれた。
ダイキは参加はできなくなってしまったがチームがダイキを東海大会に連れて行こうという気持ちを出してくれた。ダイキのユニフォームも子供たちが取りにいってくれたようで想いをついでピッチに立ってくれたコウノスケ、ヒナタが奮闘してくれた。ビッグセーブを連発してくれた。
コトリ、メアも出場時間は少なかったが声をかけて盛り上げてくれた。
キョウノスケ、ハヤテもLIVE配信撮ってくれてありがとう。
1人1人に感謝の言葉を伝えたい。
準決勝を勝ってくれて色々な想いがうまれてしまい、終わってから涙が出てしまった。
(まだ決勝もあったのにコーチとしては反省しています)
本当に感謝しかない。
ここ数ヶ月どうすれば中学生のレベルを上げることができるのかを常に考えていた。
中学3年生は戦う意志を出せる存在になっているから心配はしてなかった。
アツヤ、タイチ、ダイキはトップレベルの選手にも育ってくれた。
マサキは怪我でこれなかったから治療をしっかりとしよう。
コウスケ、キョウノスケもリハビリを常に頑張って自分を追い込んでいる。
コトリ、メアも男子に混じりながらも持ち前の負けん気で存在感をだしてくれている。
鍵を握るのが2年生。
ここがどれだけレベルを上げることができるのか。
全面には出さないが秘めてるものは持っているし常に練習試合、大会に参加してくれる。フットサルが大好きなメンバーばかり。
絶対にレベルを上げてあげなければならない。
子供たちからしたら求められることが高くて大変だっただろうなと。。。
よくついてきてくれた。
頭を使わなきゃいけない守備に変えて全力で覚えてくれた。
本当に頑張ってくれた。
厳しい言葉に心が折れてしまったこともあったと思う。それでも何度も立ち向かってくれた。
またここから1ヶ月続くけどコーチたちを信じてついてきてほしい。
そして1年生唯一選ばれたソウタロウ。
他のチームから誰も1年生とは気づかないプレーをしてくれた。
コーチも1年生ということを忘れています。
ファーストセットに組まれても遠慮することなくプレーをする姿に感動を覚えた!まだ上にいけるな!
準決勝前に言った言葉。
優勝したいや、東海大会に行きたい、全国大会に行きたいという言葉は誰でも言える。目の前にチャンスがあるのであれば待つのではなく自ら掴み取らなければいけない。東海大会のピッチに立つこと、全国大会のピッチに立つことで得られるものが必ずある。全ての力を準決勝で発揮してほしい。絶対に勝とう。
選手たちはピッチの上で表現してくれました。
本当に誇りに思います。
新しい歴史を作ってくれた。
更なる高みを目指して進んでいこう。
高校生たちも応援に来てくれた。
高校生たちが作ってきてくれた伝統や気持ちは下の学年に引き継がれていっている。
ROBOGATOというチームを愛しフットサルを楽しみ仲間との時間を大切にして行って欲しい。
さてさて、ここからやることがたくさんあります。
また一緒に戦っていこう。
(最初にも言いましたが文章が雑ですがご了承を)