1月24日、6年生最後の大きな大会、愛知県予選を3勝1分得失点差により2位
東海大会への切符を逃した。
コーチたちの中ではこのような状況もあり辞退するチームが出る可能性もあるとは話してはいたが、東海大会は1月30日。
月曜、火曜、水曜、、、、電話はやはりかかってこなかった。
愛知県予選を勝ちきることをできなかったコーチの力不足。
と思っていた東海大会前日夕方に辞退するチームがでたと電話。
急遽メンバーに連絡して確認。全員が出れるとの返信。
まさかの前日に繰り上げで東海大会へ。
1月30日雪が降りしきる中、会場へ向かう。
どのようなプランで戦うかをある程度はイメージを固めつつ。
当日の顔や状況見てから判断する部分もあるのである程度が大事。
16チーム、4チームの4ブロック、上位2チームが決勝トーナメントへ。
初戦は仲良くさせていただいる愛知のユニアオ。
どのように戦ってくるのかも、お互いに知り尽くしているので力と力の勝負。
結果は2-0で勝利
全員出場してどのようなパフォーマンスができるのかも確認することができた。
2戦目 ユニコミエ
ROBOGATO本来の力を出せば勝ちきれると試合を見て思っていたので、事故を減らすべき布陣を考えつつ進める。
3-0勝利
この時点で2位以内は確定した。
あとは1位で上がるか、2位であがるか。
3試合目
レインボータルイ
ある程度の試合展開は読めたが1点を争う展開にはなるとは思ったがROBOGATOが得点チャンスを活かしきれず0-1での敗戦。
2位通過
決勝トーナメント相手はユメオイキョウ
滋賀、京都、三重などの子供たち。フットサルを学んでない子供が多いとの予想とチーム練習ができてないはずなので、抑えるポイントをいくつか伝えて試合へ。
相手の狙いを抑えきり4-0で勝利
これにより上位4チームが全国へ行けるので全国への切符を掴みとりました。
この試合に関しては出れなかった子供もいましたがチーム一丸となり戦うことができた。全員が集中をしていた。
燃えた!!!