夏場の練習や試合では、「喉が渇いたから飲む」では遅いことがあります。
人は喉の渇きを感じた時点で、すでに軽い脱水状態になっていることも少なくありません。
脱水が進むと、
- 集中力の低下
- 判断ミス
- パフォーマンスの低下
- 足がつりやすくなる
- 熱中症のリスク増加
などにつながります。
そのため大切なのは、喉が渇く前からこまめに飲む習慣です。
おすすめのタイミングは、
- 練習・試合の2〜3時間前
- ウォーミングアップ前
- 練習中は15〜20分ごと
- 練習後・試合後
汗をたくさんかく日は、水だけでなくスポーツドリンクなどで電解質(ナトリウムなど)も補給すると、体内の水分バランスを保ちやすくなります。
また、飲み物だけでなく、スイカやオレンジなど水分の多い果物も水分補給に役立ちます。
暑い夏を元気に乗り切るためには、技術や体力だけでなく、「正しい水分補給」も大切なトレーニングの一つです。
選手たちが安全に、そして最高のパフォーマンスを発揮できるよう、日々の生活習慣についても伝えていきます。