サッカーやフットサルでは、ボールを蹴る動作が多いため、太ももの前側ばかり使っているイメージがあるかもしれません。
しかし、実際にプレーで重要なのは、体の後ろ側にある筋肉です。
お尻や太ももの裏(ハムストリングス)、ふくらはぎなどの筋肉は、
- ダッシュする
- 素早く止まる
- 切り返す
- ジャンプする
- 強い姿勢を保つ
といったプレーを支える重要な役割があります。
また、後ろ側の筋肉をしっかり使えるようになると、スピードアップだけでなく、膝や腰への負担を減らし、ケガの予防にもつながります。
日頃からスクワットやヒップリフト、ランジなどのトレーニングを取り入れることで、プレーに必要な力をバランスよく身につけることができます。
「たくさん走る」だけでは、強い体はつくられません。
前側と後ろ側、両方の筋肉をバランスよく鍛えることが、長く活躍できる選手への第一歩です。
目立たない部分を鍛える努力が、ピッチでの大きな武器になります。