なぜ後ろ側の筋肉を鍛えることが大切なの? No.38

サッカーやフットサルでは、ボールを蹴る動作が多いため、太ももの前側ばかり使っているイメージがあるかもしれません。

しかし、実際にプレーで重要なのは、体の後ろ側にある筋肉です。

お尻や太ももの裏(ハムストリングス)、ふくらはぎなどの筋肉は、

  • ダッシュする
  • 素早く止まる
  • 切り返す
  • ジャンプする
  • 強い姿勢を保つ

といったプレーを支える重要な役割があります。

また、後ろ側の筋肉をしっかり使えるようになると、スピードアップだけでなく、膝や腰への負担を減らし、ケガの予防にもつながります。

日頃からスクワットやヒップリフト、ランジなどのトレーニングを取り入れることで、プレーに必要な力をバランスよく身につけることができます。

「たくさん走る」だけでは、強い体はつくられません。

前側と後ろ側、両方の筋肉をバランスよく鍛えることが、長く活躍できる選手への第一歩です。

目立たない部分を鍛える努力が、ピッチでの大きな武器になります。

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