1月9日 桜の初蹴り

命の尊さ、そして日々の当たり前のように感じていたことを深く考えさせられる日になります。

フットサルを通じて、多くの子どもたちと出会い、一緒に汗を流し、成長を見守ることができる毎日は、本当にかけがえのないものです。

ボールを蹴る楽しさ、仲間と笑い合う瞬間、勝利の喜び、敗北の悔しさ。それらすべてが、今この瞬間にしかない大切な時間です。子どもたち一人ひとりが生き生きとした目でフットサルを楽しむ姿を見るたびに、心から感謝の気持ちが湧き上がります。

私たちが今持っている「当たり前」に見える日々を、もっと大切にし、感謝を込めて生きていきたい。そして、この経験を胸に、子どもたちには「フットサルができる喜び」を全力で伝え続けたいと思います。

どうか皆さんも、日々の中にある小さな幸せを見つけ、感謝の気持ちを忘れずに過ごしてください。今日という日は二度と戻りません。そして、フットサルを通じて、みんなが笑顔になれる場所をこれからも作り続けていきます。

保護者の皆様、豚汁を作ってくださりありがとうございました。寒い中で非常にあたたまりました。

最近のニュース

PAGE TOP